2012年12月06日 ネポスの日記 年を重ね、罪の意識は強くなる。多くの若者が命を落とした。フォースウォーンの名のもとに・・・そしてマダナックの名のもとに。私の王。シドナ鉱山の鉄格子の奥から我々を監視する。どれくらい仕えただろうか? ノルドに対する反乱からだろうか? 今までに、暴力が我々の運命に影を落とさないことがあっただろうか?導きに従う以外、自分に何ができるというのか? 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :な行ねマルカルス < 前の記事次の記事 >