2012年12月06日 山賊の日記 忌々しい巨人たちめ。たったマンモス1頭でも我々は1ヵ月食べていけるのに、奴らは決してマンモスから目を離さず、貴重な牛のようにマンモスをどこかへ追いやってしまう。我々はこの地帯で成果を得られていない。近い内に仕留められなければ、野営する場所をどこか別の所に見つけなければならなくなる。 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :#さ行#さ#オロセイム < 前の記事次の記事 >