2012年12月06日 日記 この森で長いこと生活を送ってきたが、私の命はついに重関節症によって終わりを迎えるようだ。それもいいだろう。友達はみんなとっくに亡くなった。唯一生きているのは、哀れなミーコだけだ。彼はずっと忠実な仲間だったし、自分で自分の世話はできるだろう。またいつか彼に会えることを願っている。 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :#な行#に#ミーコ < 前の記事次の記事 >