2012年12月06日 破れた日記 彼らは、今や数日間にわたって私を働かせている。うんざりしているのはこの時間ではなく、このトンネルだ。私はこれまで何度も、トンネルの弱い部分に追加の補助を施すよう彼らに言った。両端を青銅で補強した木の梁がもっとあればいいのだが。正直言って、頭の上をもう1度地球が周ると聞いたら、気に病むあまり永久に酒をやめるかもしれない。いやつまり、ハチミツ酒のないノルドなんて、ノルドじゃないじゃないか。 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :#や行#や#エンバーシャード鉱山 < 前の記事次の記事 >