2012年12月07日 エルジのメモ そんなに急いでこの地を通過してしまうなんて、なんて愚かだろう。裏口を破るのにほんの数時間しか、かからなかった。コップの1つや2つは寄付するかもしれないが、クラグは安物にも気前よく払う民間のバイヤーを知っていると言う。この中にその1人がいるはずだ。*****通用口はすべて鍵がかかっているが、この金庫には貴重品が1つや2つ入っているはずだ。ここから出たら自分の城を買うつもりだ。 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :#あ行#え#ヌチュアンド・ゼル < 前の記事次の記事 >