2012年12月10日 冒険者の日記 これらのキャラバン襲撃について不安な点がある。これは山賊だと思っていたが、我々が見た残骸は文字通りバラバラに引裂かれていた。しかし、大規模な商人の行列を攻撃できる動物なんていない。それにオオカミは人質を取ったりしない。丘の上へと続く道を見つけた。今夜はここにテントを張り、夜明けに出発するだろう。このような残虐行為をしたのが誰であれ何であれ、2度と起こらないようにしなくてはならない。 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :#は行#ほ#冷風が淵近くのテント < 前の記事次の記事 >