2012年12月12日 血の付いたのメモ(原文ママ) 父が奴らに連れて行かれた。他にも捕まった人がいたようだが、奴らに連れて行かれ、聞こえたのは絶叫だけだった。今や父も死んでしまった。ああ、神々よ。なぜ僕はマニの言葉に耳を貸さなかったのだろう?父の熱はどんどん悪化し、デイドラのことを呟き続けていた。父がどこに隠していたのかは分からないが、僕にこのダガーを残した意味が分かるような気がする。 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :#た行#ち#フロストフロウ灯台 < 前の記事次の記事 >