2012年12月12日 案内板 注意先週、兵士の1人が矢の刺さった足を引きずって私のところにやって来た。その兵士によると、城壁の見回りをしていたら要塞の内側から矢が飛んできたと言う。標的が地面にいるのに、矢をそれほどまで高く放たなければならない理由はない。弓の技術は威力ではなく正確性が問われるものであり、そもそも味方の兵士を倒す必要はない。矢が高く飛んでいるのを見かけたら、そこの責任者には1ヶ月の便所掃除を命ずる。警告は以上だ。 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :#あ行#あ#グレイムーア砦 < 前の記事次の記事 >