2012年12月21日 日記の切れ端 私が奴らのくだらない砦に住むには相応しくないだと?バカな奴らめ。こちらが地下墓所に乗りこんで、自分たちのデスハウンドを手なずけ始めたことにも気付かないで。必ず復讐を果たしてやる。 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :な行にヴォルキハル城地下Dawnguard < 前の記事次の記事 >