2012年12月21日 メモ 連中にはあの転移門をくぐるのはよせと忠告された。だが何か恐れなければならないものなどあったか?長年冒険に身を置いているが、倒せないものなどなかった。だがこの場所は・・・ここに生命あるものは存在しない。土の下に眠っているべき死者どもが、元気に歩き回っているだけだ。奴らの骨が岩を引っかいたり、歩く時にぶつかりあったりするのが聞こえてくる。うちにたどり着いたら、剣なんぞ捨ててもう二度と外には出ないぞ・・・ 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :ま行めソウルケルンDawnguard < 前の記事次の記事 >