2013年03月08日 最愛なるディンヤ 最愛なるディンヤ、父上が私達の事を認めていないのは分かっている。しかし、関係を続けるためなら、どんなことでも喜んでやるつもりだ。そろそろ父上と直接話をして、私達の事を噂や陰口を通じて知らせる状況に終止符を打つ時だと思う。愛している。世界中に知られようが、私は気にしない。どうか考えてみてくれ。モディン 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :#さ行#さ#アロールの家#Dragonborn < 前の記事次の記事 >