2013年03月08日 手紙 フロドルフ、光と力よ、 君の言葉は君自身のものとは思えない。そして君の健康を心から案じている。 頼みがある。今すぐにそのいまいましい島を離れ、ソリチュードへ戻ってきてくれ! 君なしで夜を過ごす事すらほとんど耐えがたいのに、君の失いでもしたら死んでしまう。 愛する人よ、君が戻らないなら、私がそちらに行く。-ビョルノルフ 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :#た行#て#フロドルフの家#Dragonborn < 前の記事次の記事 >