2013年03月08日 手書きのメモ 進展のなさに対する忍耐もそろそろ限界だ。あの鍛冶屋の口を割らせる事ができないと言うのなら、もっと有能な尋問官を探さざるを得ない。次の報告にはもっと希望の持てる成果が含まれている事を期待する。-A 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :た行て廃屋Dragonborn < 前の記事次の記事 >