2013年03月08日 破れたメモ “ソルスセイム一豊富な唯一の埋蔵物”だと。笑わせる。見たところこの場所は何世紀も前に空っぽになっている。スタルリムにはかなり値打ちがありそうだが、手持ちのつるはしでは削り取る事もできない。だが、何か見落としているという感覚も捨てきれない。この部屋にはわずかに隙間風が吹いている。・・・秘密の通路か?あの山賊どもが完全に姿を消すまで籠城していたが、調査を続けるとするか。どうせ他にできる事もないのだ。 「日記・メモ・手紙」カテゴリの書 タグ :#や行#や#ギルデンホル墓地#Dragonborn < 前の記事次の記事 >